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バルミューダからエペイオスの電気ケトルに買い替え!おしゃれなドリップケトル2つを比較

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは!

ご訪問いただき、ありがとうございます。

 

 

あなたは

このブランドご存知ですか?

 

エペイオス(EPEIOS)

 

 

エペイオスの

ノンフライオーブン

 

こちらがメディアでも取り上げられ、

家電大賞 2021-2022 にノミネートされたり。

 

デザイン性と機能性の高い

おしゃれな家電がそろっているブランドです🌟

 

 

 

我が家は1ヶ月ほど前に

エペイオスのドリップケトル

に買い替えました❗️

 

結果、とっても満足!

 

これまで5年ほど使っていた

バルミューダの電気ケトルと比較しながら

エペイオスの

ドリップケトルの良さ

お伝えします♪

 

 

新生活に

電気ケトル・ドリップケトルを検討中の方

 

おしゃれな電気ケトル・ドリップケトルが欲しい方

 

の参考になるかと思います♪

詳しくまとめてみたので、ぜひご活用ください😊

 

 

 

追記!

EPEIOSからホワイトが出ました🙌

 

 

 

 

【商品詳細】エペイオス ドリップケトル

商品の詳細
容量 満水 0.9L
重量 615g
サイズ

 

 

高さ(土台含む)約20cm

幅(ハンドル〜注ぎ口まで)最大約28cm

 

【土台】

直径約20cmの円形

消費電力 1200W
温度設定範囲 1℃ごと設定可能。

38~100℃まで

ブザー音 有り(消すことも可能)

初期設定ではピーピーと音あり

タイマー機能 ドリップタイマーあり
温度表示 あり(今のお湯温度がわかる)
価格 参考価格13980円
その他 空焚防止機能あり

 

カップ一杯分は70秒でわくという✨

 

【レオン・モテる家電大賞2022】

も受賞しているそう❗️

 

公式ホームページによると

テレビドラマ「サイレント」などにも

使われているらしく

デザイン力の高さが伺えます😊

 

 

これまでなかなか

細口の注ぎ口(ドリップケトル)

かつ

温度調節がついたもの

気に入ったデザインの商品がなくて

バルミューダを使っていましたが💦

 

私もデザインに一目惚れでした💓

 

曲線と丸みがキレイ✨

ロゴが黒色で片側だけ(バルミューダは両側入っていた)

他メーカーと比べて

ロゴが目立たず、シンプルな見た目も好き!

電源オフの状態⏬

 

実際に購入してみると

土台が大きくて幅をとる

 

もし購入する場合は

おく場所のサイズ確認

をしておくのがオススメ❗️

後ほど

土台サイズを商品詳細に載せています😄

 

 

使い心地はいい‼️

持ちやすくて

親指のところが滑り止めになっていて安定感が◎

 

 

 

 

バルミューダの電気ケトルとの違い

比較として

我が家で5年使っていた

 

バルミューダのザ・ポット

(BALMUDA The Pot K07A-BK)

 

うちは旧型ですが、

新型と旧型の違いは

  • 本体とロゴの色がトースターと配色を合わせ、ロゴがブラウンになった
  • 中のメモリがみやすくなった

ということだけなよう。

 

機能は同じなので

新型の商品詳細を載せますね⏬

 

商品詳細
容量 満水 0.6L
重量 600g
サイズ

 

 

高さ(土台含む)約19.5cm

幅(ハンドル〜注ぎ口まで)最大約27cm

 

【土台】

直径約14cmの円形

消費電力 1200W
温度設定範囲 100℃のみ

調節なし

ブザー音 なし(わいたらカチっと音がする)
タイマー機能 なし
温度表示 なし
価格 参考価格13200円
その他 空焚防止機能あり、自動電源OFFあり

 

バルミューダらしく

高級感があります。

 

バルミューダの他の家電(トースターやレンジオーブン)

などと合わせると

インテリアにも一体感が👍

 

わかしている時

ライトがつくのが可愛い💓

 

 

 

 

エペイオスのドリップケトルとの共通点

 

  • 見える場所に置いてもいい、おしゃれなデザイン
  • 価格も同じぐらい。
  • どちらも細口の注ぎ口

 

我が家はコーヒーをよく入れるので

注ぎ口が細口タイプを探していました。

いわゆるドリップケトルです。

 

細口だと、

ドバドバでず、

狙ったところに水を注ぎやすいのが特徴。

 

コーヒーに限らず

お湯を注ぐ際、なんでも入れやすい

個人的には細口のタイプが

日常使いにもオススメです。

 

 

 

エペイオスとバルミューダの違い

実際に使ってみて

違いを感じたところ

をご紹介します!

 

色合い

エペイオス・・・ダークグレー

バルミューダ・・・マットな黒

 

手触りは

どっちもザラッとした感じ。

よく似ています。

 

 

ちなみに

エペイオスは1色展開のみ。

 

バルミューダは

他にもあります。

 

 

 

 

 

沸く速さ

あまり変わりません。

 

500mlのお湯を沸かすのに

 

エペイオスは3分11秒。

 

バルミューダは2分54秒。

 

どちらもストレスを感じない速さでした。

 

 

 

水量

水量は大きく変わりました‼️

 

バルミューダは0.6Lまで。

エペイオスは0.9Lまで‼️

 

300ml増えるということは、

エペイオスの方が

一人分多く飲み物が作れます👏

 

  • 1Lぐらいお茶をまとめて作りたい、
  • 来客(4人ぐらい)分を作りたい

ならエペイオスの方が手間がありません。

 

 

エペイオスのドリップケトルが良かった理由

温度調節が便利

他の大手メーカーでも

お湯温度設定は7段階

(60・70・80・85・90・95・100℃)

だったり、

3段階設定だったり。

 

こちらは

38~100℃まで

1℃ごと設定が細かく可能。

 

ボタンをかちゃかちゃ回し

カンタンにできます❗️

音も落ち着きますよ😊

 

 

わかりにくいのですが

上が現在の水の温度。

下が設定温度です⏬

 

わかした後も

中のお湯の温度が下がっていくのが

表示でわかります。

 

電子表示なので

見やすいです👌

 

 

一般的に

飲み物に適したお湯の温度は

このように言われています。

 

  • 紅茶 100℃
  • 煎茶 70-80℃
  • 玉露 50-60℃
  • コーヒー 95℃
  • ハーブティ 95-98℃

 

エペイオスなら

ハーブティの細かいお湯温度設定だって

できちゃいます👏

 

 

また、赤ちゃんのミルクを作る際は

70℃以上のお湯を使うのがベスト❗️

私も子育て中

ミルクを作っていました。

 

100℃の沸騰したお湯を使うと

いつもミルクを40℃ぐらいまでさますのが

時間がかかって大変だった。

 

お湯がぬるいと溶け残りがあったり。

 

温度計を買ったものの、

わざわざ使わなかった思い出が・・・💦

 

 

エペイオスなら

✅最初から70℃のお湯を作れる

✅湧いている温度が表示される

 

赤ちゃん子育て真っ最中の頃

欲しかったです😭

赤ちゃんがいるご家庭にもオススメ✨

 

 

 

保温でき、沸かし直しが不要

わいたタイミングで、違うことをしていて

すぐお湯が入れられないこと

ありませんか?😅

 

保温ボタンを押しておくと

お湯の温度が下がってきたら

自動で指定温度まで上げて

キープしてくれます🙌

 

これが地味にありがたい‼️

 

あー!またわかし直さなきゃ・・・

がなくなります。

 

 

 

 

0.9Lの水量がちょうどいい

0.6Lのバルミューダから乗り換えて

0.9Lって便利だと感じました‼️

 

0.9Lは

一人分のカップ(200mlぐらい)のコーヒーやお茶を

4杯いれて

ちょっと余るぐらい。

 

150ml分なら

5杯作れます。

 

 

一般的な電気ケトルの商品は

0.8L〜1.0Lが多いよう。

 

我が家は4人家族。

エペイオスなら一度で済みます👍

来客がある時を考えても

0.8L以上は欲しいところ。

 

そう思うと

エペイオスのドリップケトルの0.9Lって

ちょうどいいんですよね❗️

 

量の参考に

1L入るジャグに

満水の量を入れて

ルイボスティーを作ってみました⏬

 

 

 

 

タイマーで忘れ防止ができる

お湯を注いで、何分たったっけ?

がなくなる😂

 

コーヒーやお茶をむす時だけでなく

カップ麺の時も役立っています👍

 

ただ表示はちょっと見えにくいかも。。。

 

最初に3.2.1.となってすぐ

カウントがスタート。

コーヒーなど蒸らすことが重要な際は役立ちます👌

最長5分まで。

 

 

 

 

デザインがインテリアになじむ

人によって好みは違うと思いますが

エペイオスもバルミューダも

おしゃれだと私は思います。

ただ正直な感想として、

質感の部分で

高級感を感じるのは

バルミューダ!

 

でもエペイオスも悪くはない。

 

遠目で眺めて

キッチンの黒物家電から浮いていることもなく。

(我が家のカウンターはマットな黒です)

 

インテリアを邪魔しないので

エペイオスも気に入っています💓

 

 

実は私、

エペイオスのケトルは黒色だと思って

購入したんです💦

 

なので、実物が届いて

「あ、違った・・・黒じゃない」

となったんですが・・・😅

 

エペイオスのドリップケトルは

ダークグレーでした。

 

しかし黒より主張が強くないし

黒もの家電とも合う!!

 

結果逆に良かったです。

どんなインテリアにも合いやすいと思いますよ✨

 

 

 

 

蓋の作りが良かった

購入してわかりましたが、

蓋のところの形状が

エペイオスとバルミューダでは少し違います。

 

 

バルミューダの方が円が大きくて

溝も大きい。

ご覧の通り、フチがカルキで白くなってしまいました。

クエン酸水をつけてこすっても

全然取れず💦

 

 

一方、エペイオスは溝が少ない構造。

たぶん長く使っていても

カルキがたまりにくいと思います❗️

 

カルキによる健康被害は

別にないようですが

見た目が白くて気になりますよね😅

長く使う上ではエペイオスがいいかも。

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

バルミューダを使い始めた5年前は

大人2人分の飲みものを作るだけだった。

 

コーヒーも

こだわって入れていなかった。

 

それが

4人家族になり、

コーヒーやお茶をこだわって飲むように。

 

そんな暮らしの変化があったので

エペイオスのドリップケトルは

『暮らしに合った

良いお買い物』

でした✨

 

暮らしに合わせて

電気ケトルの容量や機能を

見直してみてはいかがでしょうか❓

 

エペイオスのドリップケトルは

新居祝い・新生活祝いにもいいかも😊

 

 

amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでも

売っています。

 

私もお正月の売り出しで

エペイオスのドリップケトルを見つけ

楽天市場でお得にゲット😎✨

 

お買い得なキャンペーンの時期にも

ぜひチェックしてみてくださいね❣️

 

 

ホワイトなら

北欧系の優しいインテリアにもあう👍

 

 

 

ではまた!

良い1日を♪

 

 

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ABOUT ME
武井 優音(takei hirone)
2021年3月、住友林業で建てたこだわりのおうちへ引っ越し。 夫と、飼ってないけど猫が大好きな息子2人との、4人暮らし。 【家づくりで悩んだこと】 【暮らしてからわかったこと】 をお伝えします! 家づくりや暮らしの参考になれば嬉しいです♪ 〜我が家のコンセプト〜 『暮らしながら、彩りを足していく』 家の変化も楽しんでもらえたらと思います! ★住友林業・新築・注文住宅 ★ESSE-online 日刊住まい公式ライター ★Twitter★Instagram★楽天ROOM ★9歳と7歳の息子2人との4人暮らし ★趣味:体力づくり・音楽演奏(歌やウクレレ)

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